「自信が無い」は強みになる!職人に学ぶ仕事術

   

新入社員時代に、自分はどんな風に仕事をしていくべきかと考えたことがあります。

僕はわりと何でもホイホイできるタイプで、初めてのことでもいきなり出来たり、大抵は少し練習すれば出来るって感じです。ヽ(´ー`)ノ

その代わり、行き詰まった時の粘りが無いし、そんな時の対処の仕方が分かっていませんでした。

ポイってしちゃうか、わからーんって思考停止状態になりますヽ(´ー`)ノ

案の定、初めは良かったものの、仕事って簡単なもんではなくて、出来ないことも多かった新人時代。周りの目も気になって、新しいことにチャレンジしたり、できなかったことに再チャレンジすることにものすごく臆病になっていた時期がありました。そして自信をなくしていました。

そんな時にふと何気なく観ていたテレビ番組で、考え方が変わった事があります。

東京で老舗天ぷら店を営む天ぷら職人さんの特集でした。




 

自信がなく臆病者だからこそ出来る仕事

その方は、知る人ぞ知る名人。

でも自分の事を「いつも臆病で自信がない」と表現していました。
そこは、カウンター越しにお客さんがいる中で天ぷらを一つづつ揚げて提供するスタイルのお店。

<<僕はまだそういうお店で天ぷらを食べたことがありませんヽ(´ー`)ノ>>

人の前に立つのも怖い、人様に自分の天ぷらを食べてもらうのも怖い。

初めはそう思っていたそうです。

 

でも、

自分は臆病で自信がないからこそ、
仕事が丁寧にやるし、細かいところまで気にするから良いものが出来上がる

と言っていました。
そんな考え方を聞いて、すごく気持ちが楽になりました。

自信がない自分に自信を持っていいということは僕にとって大きな考え方の変化でした。

そのあとは、わからないことは何度でも聞いて、仕事の完成度を高めることを意識して仕事をするようになりました。自信がないなら、最新の注意をはらって仕事をすればいいんですよね。

そうすると、周りの目線も気にならなくなり、むしろ一生懸命で好感が持てるという評価に変わりました。仕事にも徐々に慣れていって、自信もついて、仲間もついて来てくれました。

 

OKラインをつくる

ダメな部分が分かるから、対応できるし、不完全だから改善できる。

とは言え、それが続くと完璧主義者の臆病者はもう精神的にまいってしまいますよね。・ω・

 

そんなときには、自分にOKを出すことも許してあげて下さい。
ここまで出来たから、とりあえずOK!ってことです。

他人からならなお良し。素直に受け入れてOKにしてしまいましょうーヽ(´ー`)ノ
いつも100点を目指す必要はないと思います。
これでいいんだ。ってことで終わりにしちゃうんですよ。

そうすれば、スッと肩の力が抜けて、また次に進めます。

 

まとめ

「自信がなく臆病」は仕事の質を上げられる素晴らしい特性

「OKライン」で自分にOKを出せるようにしておく

肩の力を抜いて、確認しながら一つづつ着実に進めていく。他人に頼る。教えてもらう。あまりにもストレスが溜まってきたら、「OKライン」を確認してそこまででOKにする!

自分がやらなきゃいけないことってそんなに多くありませんー。自分じゃなくても出来る仕事の方がほとんどです。だから気楽にやっていきましょヽ(´ー`)ノ



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